バスタオルっていつ買いかえる?とおもっているあなた、今買いかえませんか?
なかなかタオル類は「まだ使えるから」とか「今度買えば」とか先延ばしにしていたんですよね。
ですが、私もついに買いかえました!!たかがタオル。ですがタオルが変わるだけでも違います!
何を買ったかというと、
Amazonブラックフライデーで人気の【タオル研究所】の#006のエクストラバスタオル
です。
シンプルに買ってよかったと思ったこと、理由をこの記事では書いていきます。
買ってよかったこと
【タオル研究所】の#006エクストラバスタオルを買ってよかったことをあげていきます。
- 肌触りが気持ちよかったこと。
- 大きいサイズがあったこと。
- 軽いこと。
- 吸収率がよかったこと。
1.肌触りが気持ちよかったこと。
タオルを選択する前にさわったときも気持ちがよかったのですが、洗濯してからもふわふわしていてお風呂あがりの最初のひとふきしたときは最高でした。思っていたより生地がうすかったのでどうかなぁと思っていたのですが気持ちの良い感覚でした。
2.大きいサイズがあったこと。
私自身がちょっとぽっちゃりしていて、普通のサイズのバスタオルでは小さい気がしていたので大きいサイズはありがたかったです。サイズは150㎝×75㎝です。結構な大きさで体をふくときも助かりました。
3.軽かったこと。
大きいバスタオルというとちょっと重いイメージがあるかと思います。しかし、軽かったんです。重さとか見て買ったわけではなかったので今調べたら720グラムだそうです。ものに例えるとリンゴ二つで約700グラムだそうです。人によっては重いと感じるのかわかりませんが、私は軽く助かりました。
吸収率がよかったこと。
生地が薄かったのでちょっと不安だったのですが、このバスタオルの吸収性には本当に驚かされました。使用したとき、肌に残る水滴を素早く吸収し、瞬時に乾いた感触を得られることが印象的でした。特に、肌からの水分を素早く取り去り、快適な使用感を提供する点が素晴らしいと感じました。
【タオル研究所】とは
【タオル研究所】を調べてみました。会社の名前かと思っていたらブランド名でした。
【タオル研究所】というブランドは、伊澤タオル株式会社によって運営されています。このブランドはAmazonでの専用ブランドとして位置づけられており、1970年に設立された伊澤タオル株式会社は、東京都渋谷区と大阪府大阪市に本社を置くタオルメーカーです。
日常使いのタオルの製造販売を主力とし、繊維の研究やブランド開発にも力を入れています。今治タオルや泉州タオルなどの高級品や贈答品に対して、伊澤タオルは実用品としてのタオルの開発に注力しています。
伊澤タオルが展開する代表的なブランドには「タオル研究所」(Amazon限定)や「極ふわ」(セブンイレブン限定)があります。また、アメリカ限定で展開していた高機能タオルブランド「IZAWA JAPAN TECHNOLOGY」もあり、現在は日本でも展開しています。
【タオル研究所】の種類
【タオル研究所】の種類を簡単に説明。
毎日シンプル#001
全ての要素を
バランスよく兼ね備えた
スタンダード・バスタオル。
ボリュームリッチ#003
ふかふかな
高級ホテルのような
贅沢と機能性の実現。
タフネス PRO#005
圧倒的なボリューム感で
高い耐久性とやわらかさの
両立を実現。
軽さの理由#006
薄いながらも
軽い弾力性があり
濡らして使うことも可能。
WORK&SPA#007/#008
100センチのサイズにこだわり
スポーツやワークアウトに
最適な万能タオル。
3Dタオル#009
東レ(株)との共同開発
もうひとつ上のふわふわ感
乾きの良さ。
タオルケット#010
ついにタオルケットが登場。
「ふんわり」と「さらっと」タイプの
選べる2種類。
まとめ
タオル研究所の#006のエクストラバスタオルを買ってよかったことを書いてきました。まだタオル研究所にはたくさんの種類のタオルが販売されているため今度は#010タオルケットと#003ボリュームリッチを買おうかと思っています。
買ってよかったことは下記の4つの項目です。
- 肌触りが気持ちよかったこと。
- 大きいサイズがあったこと。
- 軽いこと。
- 吸収率がよかったこと。
ぜひ一度タオル研究所を試してみてください。